MENU

自己破産が増加?お金を安全に借りるために

 

2016年の個人の自己破産の申請が6万4,637件と13年ぶりに増加したとのこと。

 

消費者金融の借り入れにおいて、「年収の1/3までに制限」する総量規制があるため、高額な借り入れができない。その反面、総量規制がない銀行のカードローンの利用する人が増えたこと背景があると言われています。

 

計画的安全にお金を借りるようにするためにはどうすれば良いのか考えてみましょう。

 

収入以上の借り入れをしない

 

銀行のカードローにンは調べただけでも最大1,200万円は借り入れができる商品があるほど。
その限度額ギリギリまで借りるまでは良いとして、返す見込みをきちんと見定めないと、予想外の出来事によりお金を返せなくなることもあります。

 

例えば

・経営が悪化による給与とボーナスカット

 

・会社が倒産

 

・リストラにあう

 

・災害にやる会社が莫大な被害にあう

 

自己破産になりやすいケースを挙げてみましたが、とくに銀行のカードローンで高額な借り入れをした人のなかには、「ボーナス」を目当てにして借りた人がいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ボーナスを返済のために使うのは日々の返済額を減らせるメリットがありますが、もし景気の悪化による経営難でボーナスがカットされたら、、月々の収入でお金を返すことができますか?

 

災害による被害などで会社が壊滅状態になったら、予想外の出来事が起こりうることも少しは頭に入れておかないと、お金が払えずに生活が火の車になることは誰にでも起こりうることだと考えることも必要ではないでしょうか。

 

見栄をはらない 生活にあった範囲で借りる

 

お金を借りるという理由にもさまざまあります。

どんな理由でも、「急にさまざまな出費で今月の生活費ピンチ!」というときや、「ライフスタイルとリンクしたお金が必要!」というとき以外は借りないほうがよっぽど安全です。

 

緊急時のために最低10万円は貯蓄している状態にしておくのも今の生活を守る防波堤になると思います。

 

また、ローンが沢山あって収拾がつかなかったら、「まとめローン」で1つにまとめる。
火の車になる前に弁護士に相談をする。
借り入れ額を増やさないことなど、いくらでもするべきことはあるはずです。

 

 

お金を借りるに安全はない

 

小額のお金の借り入れをして次月に返済する計画なら大丈夫ですが、高額なお金を借りることに安全はないということ。
あらゆるリスクを想定して計画を立てないと、自己破産という最悪なシナリオが待っていることを頭に入れておきましょう。
経験上、最低1年で完済できる範囲の額であれば生活に困るリスクは少ないと見ています。

 

自己破産してもお金を借りたい けど実際はどうなの?

 

自己破産した状態では、「お金を借りたい」と言っても、金融会社に「NO」と突きつけられてしまう可能性が高い。
それだけ、自己破産は金融事故のなかで借り入れをする際の審査に大きな影響を及ぼすのです。

 

自己破産してもお金を借りたい時にどうすれば良いのか考えてみましょう。

 

自己破産したらお金の借り入れはNGに近い

 

自己破産とは、自分の所有する財産を担保に借金を清算する債務整理の方法であるため、自己破産の人は、考え方を改めないとまた借金を増やす恐れがある状態です。

 

金融会社は中堅であっても「収入」「返済能力」「人柄」で審査の対象としています。自己破産をしたばかりの人は収入と人柄はOKでも「返済能力」がないと判断されやすく、大手の消費者金融での借り入れが難しいのです。

 

ですが、消費者金融には総量規制という「年収の1/3以上の借り入れを禁止」という縛りがあるため、収入があれば少額なら借り入れができる可能性は高いでしょう。

 

自己破産でもOK!総量規制なし!いくらでもお貸しします!という消費者金融はいかにも違法経営している闇金ですから、甘い誘惑に騙されないようにしましょう。

 

自己破産をした場合、お金を借りたくても基本的には借りられないということを頭の片隅に入れておくこと。たとえ借りられても、それはすべて消費者金融側の審査の度合いによるので、口コミのように借りられるとは限らないといえます。

 

自己破産はお金を借りられない

 

自己破産は大抵5年〜10年ブラックリストに登録されます。
その期間はクレジットカードを新しく作れませんし、ローンを組むこともできません。

 

直後のうちは現金を使うしかないようです。

 

お金を借りたい場合は家族や身内に頼るしかなく、金融会社への借り入れは最終手段でしかありません

 

「なぜ今お金が必要なのか?」、「そのお金を先延ばしにできるのか?」を考えてみてください。自己破産には自立や生活のやり直しの目的があるということ。
生活のやり直しの最中であれば専門家に相談をして、収入の範囲内で生活できるように持っていくことが必要だと思います。

 

自己破産したらお金を借りられない

 

自己破産直後のお金の借り入れは難しい

 

免責が認められてもしばらくは現金で暮らせるように生活を立て直すことを優先にしましょう。

 

収入があれば、返済能力が金融会社に認められるのは自己破産してから5年以内であり、まずは返済能力を高めることを第一に考えて過ごすことで、ブラックOKの消費者金融の借り入れが可能になる場合もあるのです。

 

自己破産後にお金を借りたい!何年待てば借りられる?

自己破産とは、自宅や自動車、99万円以上の貯蓄額などを担保にして借金を0にする債務整理の1つ。

 

ドラマの演出の影響により悲惨な生活が待っているイメージがあると思いますが、タンスや衣服、パソコン、家具などの最低限度生活に必要なものは担保の対象外です。

 

自己破産した場合はブラックリスト5年〜10年は登録されます。登録がされていなくても大手の金融会社への借り入れはNGとして頭に入れておきましょう。

 

自己破産後の借り入れは難しい

 

口コミをみると自己破産後の借り入れをして審査に通る条件は自己破産をして5年から10年を経っている場合が多いですね。
自己破産の場合は新たにローンを組むことが制限されるため、自己破産後すぐにお金を借りたい時でもデビッドカードしか使用が許されないということ。
基本的には現金払いで過ごし、生活の再生と自立のためにその期間を有意義に過ごすようにしましょう。

 

自己破産して住宅が差し押さえられたら住居の確保が必要です。会社員として働いていれば収入に困ることは少ないため、家賃の安いアパートや県営住宅などを利用すればお金を借りずに済むと思いますよ。

 

中堅の消費者金融では借りられるのか

 

中堅の消費者金融でも自己破産の人の審査は厳しく、損害を防ぐために初回の借り入れ金額は5万円以内などととあらかじめ決まってるのだとか。

 

自己破産後5年経ってから借り入れしたところ、5万円の借り入れができたいう多数の口コミとリンクしています。

 

今すぐ3万円を借りたいという時は、もちろん審査に時間はかかる可能性は高いですが、中堅の消費者金融を利用すると借り入れができるでしょう。

 

収入があっても借り入れの額は少ない

 

自己破産後5年〜10年経ってからは消費者金融での借り入れが可能ですが、少額になってしまうということ。

 

たとえ、収入があっても同じです。

 

自己破産になっても税金、保険の支払いは免れません。まずはお金を借りるより、収入の範囲内でやりくりする癖をつけることを優先にしてください。

 

何のために自己破産をしたのか。同じ目に合わないためにも、ローンは使用用途がはっきりするまで組まないこと。

 

自分の生活を再生できるように励みましょう。

 

どうしてもお金を借りたい時は、中堅の消費者金融を利用するとよいかと思いますが、担当の人への態度が悪いと審査が通らないことも予想されます。
自己破産を隠そうと嘘をついてもしっかり登録されているので、嘘の情報を伝えても無駄です。

 

お金を必ず返済するという誠意を持って申し込みをしてください。